徒然なるブログ

日々の考察のまとめ

哲学・ノウハウ

子供の挑戦と大人の挑戦

子供は日々が挑戦の連続である。 人生で1度も経験のしたことないことに挑戦をする。 生まれて初めて水に潜る。 生まれて初めて自転車に乗る。 その恐怖と言ったら計り知れないものがあるだろう。 近くで支える人間がいてこそ、その挑戦をすることができるの…

姿勢(Atitude)と現実(Actual)

人に物事を説明する際、「姿勢」と「現実」を切り分けて伝えることが肝心だ。 ”理想と現実”という言葉があるが、この場合は”姿勢と現実”を区別する必要がある。 英語にするとAttitude(姿勢)とActual(現実)だ。 例えば、人生を好転させる秘訣を伝える際、…

悪口、愚痴、文句

悪口と愚痴と文句の違いを理解しているだろうか。 悪口は主語が他人であり、「あいつは~だ」というような内容だ。 愚痴は主語が自分であり、「もうやってられない」「なんで自分がやらなきゃいけないんだ」といった内容である。 文句は相手に対して主張を伝…

信頼を紡ぐ保育士

息子が通う保育園に、鳥居先生という50代後半くらいの女性がいた。仕事が丁寧で、保育士としての経験も豊富そうだった。初めて幼い息子を預けることに感じていた不安も、彼女のおかげで和らぎ、安心して任せることができた。 息子は時折、何かのアレルギーで…

違いは何だろう?

仕事が遅い人、仕事の質が悪い人、コミ二ケーションが取りづらい人がいると、周りの同僚から嫌われることがある。 一方で、目に見えて障害を持った人の場合は、仕事ができなくても周りの人は受け入れ、優しく接する人が多い。 また、発達障害を持っている場…

自分で見たもの、聞いたもの

人間の脳に保管されている情報は、自分で直接得たものより、他人から聞いたものが大多数を占める。 会話の中で知ることもあるし、インターネットやテレビから情報を得ることもある。 あの人はこういう人だ、こんなことがあった、沢山の情報が氾濫している。 …

見返りを求めない

世の中を上手く生き抜く秘訣の一つが、見返りを求めないことだ。 物や感謝を受け取る喜びに期待することなく、ただただ相手に貢献することに喜びを見出すこと。 お礼を言われてポカンとするくらいがちょうど良い。 受け取る喜びより、与える喜びを大切にしよ…

言葉に出会う

私は人生において特に大切にしている教訓が二つある。 ・楽しい人生を送るのではなく、楽しく人生を送ること ・人生において大切なのはバランスを取ること の二つだ。 一つ目に関しては、大学生の頃、ふとした際にもらったコメントが、なぜか深く心に突き刺…

とにかく海外へ行け

日本の歴史的偉人の中には、海外に出て衝撃を受け、行動を起こした人物が多い。 古くは遣隋使に派遣された小野妹子、幕末の高杉晋作や伊藤博文、最近では孫正義さん等。 もちろん、海外の最先端の文化やテクノロジー、ビジネスを日本に輸入することで活躍し…

ブックサーフィン

読んだ本の中にオススメの本の紹介があり、その本を読むと又別の本の紹介がある。 私はこれをブックサーフィンとよんでいる。 ブックサーフィンを続けていると、求める本の質が波のようにだんだんと良くなり、自分の価値観を変えるような良書に巡り合うこと…

地球

地球とは一体何なのか? それは物質で、惑星で、水や土や草木の総称なのか? 我々人間や、人間の作りだしたものも、地球の一部なのか? だとしたら地球は惑星であり、物質であり、生命体なのであろうか。 地球が生命体だとすると、我々は一つの地球というこ…

自然に身を任せる

強い意志を持って物事を進める時もあるが、自然の流れに身を任せることも大切だと思う。 何かを決めなくてはならない時も、あせって今決めるのではなく、時が来た時に自然な流れで決まることもあるだろう。 私はよく考えたことをメモに残す。 その時に実行で…

志の深さを決める

あなたには志があるだろうか? 自分の一生涯を、与えられた時間を、何のために費やすのか? 良い経営者になる。 最高の教師になる。 素晴らしい料理をつくるシェフになる。 大切なのは、その深さを決めることである。 あなたにとって良い経営者とは何なのか…

長所と短所

人には長所と短所があると言われる。 コミニケーション能力が高い。 同じことを辛抱強くやり続けることができる。 周りと調和することができる。 ただ、性格上の長所は裏を返せば短所になる。 コミニケーション能力が高いと、交友関係が広く浅くなり、軽薄な…

挑戦するということ

何かに挑戦するにはエネルギーが必要だ。 成功するか分からなくても、何かをやり遂げようと人は挑戦する。 エネルギーのない人に挑戦はできない。 そのエネルギーはどこからくるのか? 2つのパターン、エゴの場合と利他の場合がある。 自分の力を周りに認め…

傾聴力

自身の人間力を高める上で、傾聴力は非常に重要な要素である。 頭が切れる人間ほど、相手の話を傾聴することができず、言葉を遮って自分の話をしてしまう。 人は感情と論理を合わせ持つ生き物だ。 先ずは相手の感情を受け切るためにも、我慢強く話を聴く力を…

読書は心の栄養

身体に食事が必要なように、心には読書が必要である。 人の心は本質的には成長や革新を求めており、そのための知識を取り入れなければならない。 もちろん読書以外の方法もあるが、利便性や質を考えると読書が1番適しているだろう。 良質なインプットからし…

感謝と努力

人間として生まれることのできたのは、自分の努力ではなく、運命や自然の産物である。 そのことを改めて考えれば、人間には抗えない運命が存在し、その運命に身をゆだね、感謝することが重要であることを認識できるだろう。 ただし、それだけではいけない。 …

知らないことを理解する

もし今、遠い遠い昔にタイムスリップしたら、どうなるか。 現代の世の中を生きる私達には、当たり前に存在していたものが一斉に無くなる。 それを復元する知識を持っているか? テレビの仕組み、携帯電話の仕組み、車が動く仕組み、蒸気機関車とは、石油とは…

学びと実務のバランス

世の中の会社員や経営者には、実務に追われて学びの時間をつくることができていない人が多い。 もちろん学びだけで実践が伴わない勉強の虫になるのは論外だが、良質なアウトプットのためには必ず良質なインプットが必要になる。 そのバランスはおおよそ7対3…

誰に対しても寛容な心が持てる方法

日常生活を送る中で、他人と関わることは避けられない。 気の合う仲間であれば良いが、もちろんそうではない相手とコミュニケーションをとらなければならないことがある。 そんな相手に対するとき、寛容な心を持つことが重要だ。 コミュニケーションがうまく…

人生の味わい

人生には良い時もあれば悪い時もある。 受験に受かって志望校に合格する喜びもあれば、恋人からこっぴどく振られる悲しみもある。 喜びも悲しみも全て美しい。 悪い時があるから良い時があり、良い時があるから悪い時がある。 その両面が人生の味わいで、噛…

責任

子供達に生まれてきて良かったと思える今をつくる それが今を生きる私達の責任 繋いでくれた先人達に感謝して、世の中の今に責任を持ってみる 人によって状況は違う 皆が無理に責任を持つ必要はない 自分から湧き上がるものを感じればいい ソクラテスのよう…

一人称が変わる

「私が幸せになる」 我欲が強く、他人を蹴落としてでも幸せを掴みたいという印象を受ける。 「私が、あなた達を幸せにする」 他者を思い遣っているようで、自分の我が鮮明に残っている。自己顕示欲が強く、人に認められたい気持ちを感じる。 「私が、わたし…

人生加減、いい湯加減

人の一生における物事には、加減が大切だと考える。 和製英語で言えば「バランス」。 物事は一見単純そうに見えても複雑に絡み合っていることが多く、0か1かで物事を決めるのではく、それが難しくてもバランスをとることが肝心だ。 人はどちらか一つを選ぶ方…

蓄音機と量子力学

蓄音機をご存じだろうか? 音を記録するアレである。 その原理を知っているだろうか?どうやって瞬時に消える音を保存するのか。 回転している円盤状のレコードの表面に針を置き、音を響かせることで振動によって針を動かし、レコードに溝を掘る。 この針を…

ポジティブな言葉がポジティブな人を作る

自分の会話をふと振り返ってみると、自分でも気付かない内にネガティブな話をしてしまっていることがある。 例えば外国の方から日本の良さについて尋ねられた時、良い所よりも悪い所の話をしてしまっていた。 それは、相手を持ち上げるための謙遜や卑下から…

同じと平等

平等であることが声高く叫ばれる昨今、平等の意味をはき違えている人がいる。 平等とは全ての人に対して同じように接することではない。 平等とは、一人一人の状況を把握し、各個人に応じた対応をすることだ。 ある人は言った。「平等な子育てとは、ひとりひ…

教えてくれてありがとう、聞いてくれてありがとう

何かを学びたい人がいる。 セミナーに行き、講義を聞き、それを学ぶことができる。 何かを伝えたい人がいる。 セミナーを開き、講義を行い、それを教えることができる。 学ぶ人は感謝し、教える人も感謝し、お互いに心からのありがとうを伝え合う。 物を落と…

お金は人生の目的ではなく、手段である

お金を稼ぐことだけを考えて働いていては勿体ない。 働くこと、貢献すること、人から必要とされることが一番の成果、喜びだ。 しかし、今目の前のお金に困っている人にそんなことを言って通じるのか? きれいごとだと一蹴されるだろう。 そんなことを言える…