谷口博司のブログ

日々の考察のまとめ

2択で迷った時のルール

自分を成長させる方法を紹介する。

 

それは、2択で迷うことがあった時、常に自分に負荷がかかる選択をするということ。

 

例えばお客様先のトイレを使用した際、ゴミ箱の側にゴミが落ちていたとする。

 

拾うかどうか2択で迷ったなら、拾うことを選択しよう。

 

新しい仕事を受けるかどうか、2択で迷ったなら、受けることを選択しよう。

 

2択で迷っている自分に気が付いた時に、オートマティカリーにより成長できる選択を選び続けることで、飛躍的に成長することができる。

 

一度ルールを設定してしまえば、迷うことなく簡単に実行できる。

 

注意すべき点は、2択で迷った場合のみに適応させることだ。

 

無理に自分の器量を超えた選択をしてはいけない。

 

あくまで迷った場合のみだ。

 

迷っているということは、明確な答えがでず、どっちがいいか均衡した問題に直面しているということ。

 

そういった場合に適応するルールだ。

 

とてもおすすめなので是非一度やってみて欲しい。