営業マンにとって社外営業(顧客への営業活動)が大切なのは言うまでもないが、それと同じくらい社内営業も大切だ。
社内営業というのは、社内の人間関係づくり。
とくに製造業の場合、仕事をとってきても現場の協力がなければ製作を進めることができないため、とても大事な要素となる。
製造業の営業マンはお客様と現場の間でさまざまな調整を行い、潤滑油的な役割も大きいのだ。
その中で、自分に非がなくても両者に対して頭を下げないとならないこともあり、そういった柔軟な対応ができる人間でないと長続きしない。
日頃から社内の人間関係作りを怠らず、信頼関係を深めていくことが円滑な仕事へ繋がっていく。
そういったことを考えず、仕事だからと現場に作業を押し付けるような態度では、上手くいかないだろう。
では社内営業とは具体的になにをすれば良いのか?
まずは相手のことを知り、自分のことを知ってもらうこと。
それは仕事に関することでも、プライベートのことでも良いだろう。
そして、相手の状況を知り、自分の状況を伝えること。
今どんな負荷状況で、どんな習熟を目指しているのか?
近況をお互いにアップデートしていくことで相互の理解が深まる。
社内営業を意識することで、円滑な営業活動ができる営業マンを目指していこう。