谷口博司のブログ

日々の考察のまとめ

気持ちをこめて挨拶をする

挨拶は記号ではない。

 

しかし、挨拶を記号のように、気持ちをこめずに使っている人は多い。

 

皆が言う手前、仕方なく、なんとなく挨拶をする人が多い。

 

それでは挨拶の意味がない。

 

挨拶は人間関係の潤滑油であり、コミニケーションを円滑にするためのツールであり、お互いのコンディションを確認できる大切なものだ。

 

誰もが学生のころ、好きな異性に挨拶していた時は、気持ちがこもっていたのではないか?

 

そんな心持ちで、日頃の感謝の気持ちをこめて、挨拶しよう。

 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。お疲れ様です。明けましておめでとうございます。

 

気持ちをこめて、挨拶しよう。